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Nattyがなくなって3週間が経ちました。
残された犬たちは、割と冷静に毎日を過ごしています。w ブログの空白もありますので、3頭の近況写真を載せてみました。 まず、モリーさん ![]() 現在12歳半です。自由気ままに過ごさせています。 乳腺のしこりもちょっと大きくなって心配ですが、肝臓の各数値が異常に高く 麻酔に耐えられるかという獣医さんの診立てで、手術は見送っています。 ときどき、ゲージで丸くなっていると、ちょっとどきどきしてしまいますが、 日々を積み重ねて、11月の誕生日を迎えるのが、今の自分の希望です。 しかし、食欲も旺盛、散歩もマイペースで毎日出かける日常です。 ちょっと毛が薄くなって、こんなものを着せています。 ハリーは ![]() ライバルのテリーを気にしつつも、彼の眼の届かないところでは、結構な甘えん坊です。 病気のその後も、一つ一つ自己の免疫力で克服しているという感じです。 最近まであごの下に、ピンポン玉くらいあったイボのような塊も、何もしていませんが小さくなっています。 この写真でも、わかると思いますが、右耳の外縁が少しへこんでいますが、幼い時の病気のたったひとつの後遺症だと思います。 近いうちに、血液検査に逝ってくる予定ですが、いたって元気に過ごしています。 そして、てりーは ![]() 相変わらず、うるさいくらいによく吠え、チャカチャカと活発です。 それでも最近痛みでキャンとなく時があって、レントゲンやらエコーで見てもらいましたが、頚椎に一部癒合があるようですが、現在は痛みもないようで普通に暮ら。しています。 彼らも、あと2か月ほどで7歳になります。月日のたつのは早いものです。 ![]() Nattyが5月7日の夕方旅立った 余命10歳と7カ月、モリーより先に逝きやがった!順番が違うだろう! 腎不全、膀胱の腫瘍等が獣医師の診立てでした。 最後の10日間は、一切の食欲もなく見ているのもつらかった。 それでも、おぼつかない足取りで、いつもの水飲み場まであまり水も飲めないのに、 安楽死をふと思う私をたしなめるかのように、、、、 犬たちは、いつも私に何かを教えてくれる。 激動の時代に、生きるのが精いっぱいだけれど、 いつかきっと、現世で新しいnattyに会えるように、 もうひと頑張り、スコッチを!犬を育てようという気持ちを奮起させてくれた。 natty!本当にありがとう。 お骨の前で、こちらを見ている写真を見ていただきます。 ナテイを応援していただいた皆様に感謝するとともに、ご報告申し上げます。 tumorou 11月27日で、MOLLYは11歳になりました。写真は我が家に着て二日目くらいの写真です。一人っ子の秘蔵犬だったのですが、おねがいして広島から嫁いできました。ご覧のようにちょっとスコッチらしくない風貌ですが、何とも言えない愛嬌がありました。 先日の展覧会でのスナップと比べて月日の流れを感じますが、今まで病気らしい病気もせず、メスを体に入れたのは、3回目のあ産での、帝王切開のみです。最近お乳の所に小さなしこりを見つけたのがちょっと気がかりです。 ララが10歳前に亡くなりましたので、モリーにはその分長生きをしてもらいたいと思っています。
幼少時、生きるか死ぬかの病気になったハリーも、5歳を過ぎ、一人前の男になった。w
![]() 病気があったためか、少しわがままなところもあるが、家内が一番可愛がっているのが、ハリーです。ライバル関係にある兄弟犬のテリーには、いがみ合いで少し遅れをとっているのも、かわいがられる一因かもしれない。甘ったれの可愛いやつです。 今回は、同じクラスの兄弟犬テリーに勝って、初のCCカードもいただきました。家内も大喜びでした。我が家で一番大きくて、顔も立派です。いい犬なんだけどね。。。。 病気については、後学のため、何時か続編を書くつもりです。
何年振りだか忘れっましたが、スコッチの単独展に全員で参加してきました。
もうドッグショーも2年近くブランクがあるのですが、参加頭数の増加に協力だけの、文字通り「枯れ木も山の賑わい」でモリーがCHクラス、ナテイーが参考犬、テリーとハリーが自家繁殖アダルト牡クラスに出陳。 ドッグショーに参加する資格もないようなコートコンデイションですが、大目に見てもらっての参加でした。 モリーも11月27日で11歳になります。当日は10歳以上のいぬにあるシニア表彰で、素敵なワインレッドのフリースの暖かそうなチャンチャンコなどもいただき、それを着て紹介とともにリンクを一周、ずっと昔のドッグショーを思い出したのか、思いの外、しっかりと歩いていました。 シニア表彰だけの参加では申し訳なく、午後の審査クラスでも出てみたわけですが、モリーはCHですが、タイトル完成後、チャンピオンクラスには一度も出すことなく、ドッグショーをリタイアしていましたので、今回はいい記念になると考えたわけです。 モリーは、老いを感じさせないような軽快な歩きで、意気揚々と歩いてくれて、びっくりでした。私との息もぴったり、方向転換も軽やかにこなす。若い時よりも私とのハンドリングがピッタリです。 こちらが勝手に年寄り扱いしているのが悪いくらい、楽しそうに歩いてくれて嬉しかった。 ![]() ご覧のように顔の周りは白いものが目立ちます。トリミングもサマーカットのバリカンがけですからお恥ずかしいのですが、ジャッジの先生もよく触審していただいて、無言ながらモリーの良さを見ていただいたような気がしました。 たぶんこれが最後の私とモリーのドッグショーでしょうが、元気で嬉しそうなモリーと一緒にリンクを歩くことができて、とても幸せなひと時でした。
≪仕事と生活に追われる日々≫
すべての言い訳が上記の言葉かも。。。。。 我が家の犬たちも全員変わらずに元気です。 モリーがもうすぐ11歳、ナテイが9歳 テリーとハリーがもう5歳になりました、 11月14日にスコッチテリアの単独展に全員で参加してみました。 デジカメが壊れていて、フィルムカメラで撮った写真が出来上がりましたら こちらにあっぷしますが、 とても楽しい一日でした。やはリ犬はいいなと思う久しぶりな休日でした。 すこしづつ、書き込みができればいいなと思っていますがどうなる事やら・・ 犬たちが元気なことを、お伝えしたいと思っています。
ハリーとテリーは今月の30日で満3歳を迎える。
モリーの最初にして最後の帝王切開にて生まれた。 テリーは、その後何事もなく元気に成長したが、ハリーは大きな病気を背負って生まれた。 現在は元気であるけれど、まだまだこの先何が起きるかわからない病気でもある。 病名も確定的ではないけれど、人で言うところの血管炎症候群のウェゲナー肉芽種、あるいは ベーチェット病に近似した一種の膠原病に属するものではないかと思われます。 似た症状を経験したお仲間の獣医さんもそう言っておられたそうであり、なんとなく彼の症状を観察して来てこの摩訶不思議な病気がそうであったかと現在は合点がいっている。 生後9日目にわずかな兆候があって、それは見落とすほどの小さなことでもあったのですが、生後4か月を過ぎて大きなヤマを越え、現在もやや慢性的に春先に陰嚢に、大きな潰瘍ができたりするハリー君の当時の育児日記から時系列で思い出しながらこの病気のことをお話ししようという気にようやっとなりました。 犬の世界では、重篤で奇妙な遺伝病については、繁殖者から語られることはめったにない。 それは、自らのケネルネームを守りたいということから生ずる。誇りや自負、あるいは金銭的なのかはわからないが、蓋をされて、世の中に語られることはない。 しかし、今回このことを書く気になったのは、同じ病気を持つ子を育てた方との何人かに出会えたことである。多分、語られることのないこの病気を経験された方は、もっともっと多いはずではないかと思われる。当時ハリーの苦しみを見るやるせない思いは今でも家内とよく話す。 病気の情報が共有できれば、少なからず不安は解消されるかもしれないし、対処の仕方もできるのではないかとも思います。 ![]() 一番病気のひどかったころ生後77日目のハリー 続く
英国最大のドッグショー、クラフト展が今月6~9日に開催されて、スコッチの結果もインターネットで見られます。
http://crufts.fossedata.co.uk/Breed.asp?ShowYear=2008&GroupID=TER&ScheduleID=156 目新しきこともないのですが、スコッチの審査員が、スウェーデンのMrs S Jernhake さんでした。AKCのスコッチスペシアリテイー展でもジャッジとして招聘されているほど、スコッチでは著名な審査員です。 2005ASIAインターで、平場のアダルトクラスからオーバースペシアルBOBをNATTYに与えていただいた方でもある!その時の写真、ハンドラーは飯田慎司氏 ![]() というちょっとした自慢話の類です。
数年前、ジャッジとして来日した、英国のトップテリア犬舎主”SAREDON"ジュデイ・エイブリスのトリミング講習会を聴講させてもらう機会があった。
トリミングのモデルにスコッチも登場して、女史曰く、スコッチのトリミングは簡単であると、確かに、エアデールなどに比べて、正則なトリミングでもハサミやバリカンを使うことが許される。体の大きさや、オールプラッキングな犬達に比べて、確かに”作業はEASY”である。 しかしなら、スコッチのトリミングに勤しんでくるほど、この犬種が一番表現において難しいのではないかと思うようになって来た。他のプラッキング犬種より毛を長めに残すことが、施すスコッチにベストな表現を与えるか?マニュアルやない。自由な表現ができるのである。自由な表現というのが一番難しく、微妙なニュアンスをトリミングに与えることの難しさを次第に知らされるようになってきました。決してトリミングの楽な犬種ではありません。 ![]() 写真は、以前のBAGIPIPPERの広告写真に合った、カリスマチック・デビルの写真。この犬自身ランキング#1になるほどの良い犬ですから、これほどに誇張されたトリミングでも、その土台として十分にこのコートを着こなしている。このスタイルはショーにおいて、ワイアなどの長脚テリアに施される究極のショートリミングと幾分も違わない表現をしているように思う。 わが家の犬達には、少し無理のある表現ですが、真似てみたい部分もあります。ハンドラーは、マーク・ジョージの奥様のようです、マークジョージ!流石ですね! 因みに、カリスマチックデビルには、かって輸入された、アメリカCH、JUSTSCOTT'S REANDA JUST RITEを祖先に持っている。我が家の犬達にも流れる血液ですけどね・・・・
週に一度くらい、人気と犬気のない大学の駐車場で、犬たちを放してやる。
暫く、追っかけっこをしている兄弟たちも、そのうち地面の匂いを嗅ぎ、追うようになる。 芝生の斜面から、だんだんと手入れのされていない山際に向かう。 野鳥や野ネズミ、野良猫が潜みそうな藪に入り込む。彼達には一番興味のある領域かもしれない。 夢中になると、もう呼び戻しも聞かない! 枯草や枯れ枝の生い茂る今の季節、ひっつき虫といわれるイガイガの刺をもつ草の実がたくさんある。これをとるのが大変で早めの招集ををかけるのだが一向に戻らない。 仕方なしに、急な斜面を上がって、犬たちを迎えに行く。 案の定、おなか足といわず、毛に絡まって、びっしりとついてしまった。 我が家の犬たちは、本来純粋ペットとして、起居を共にしているが、私の道楽で時々orたま~にドッグショーにも出す。 したがって、コートや鬚、足回りの飾り毛は普段から大事にはしているのですが、 下草や藪のあるところは、大事に養生?してきた飾り毛がダメージを受けてしまう。 そんなことはよくよく承知なのだが、本来ペットの彼達が自由に動き回れる特権も与えてやりたいではないか? もともとWORKING TERRIERな彼達の職場は、こういった小害獣のいる、岩場や藪や泥濘地のある環境である。 彼らが今もそういった場所を好むのは仕方がないのだけれど、ショードッグとなるとまったく違った環境に身を置かざるを得ない時もある。 きれいに伸びたお腹の毛や、鬚、足回り、塊としてのアウトラインを見せるためにこのようなトリミングが、ショーの常道、常識となっている。 普段着のトリミング(ペットカット)は、足回りはこざっぱりとさせているものが多いようですが、通常の犬たちへのメンテナンスに負担のない形となってトリミングに表現されている気がするし、これが本来のトリミングのようにおもうのである。 現状のスカートを伸ばして、モップのようになったしまったスコッチのショートリミングの正当なる理由なんてないように思うのだけれど、自分自身もそれにこだわっていることに忸怩たる思いを持ちながら、ゆっくりと丁寧にからみついた毛をほぐしながら、いまいましいひっつき虫を取りながら思うのでした。 などなど考えながら、早速ショーリタイアのNATTYで、お腹や足の毛を短く、堅い毛をもつようにただいまプラッキング作業をしています。下草や藪に負けないブロークンな毛を持つように! テリーやハリーも、春の終わりには、抜かずに大事にして茶色く軟毛化したおぞましいシルキーな飾り毛を更新する必要がありそうです。
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